藤沢駅周辺でゆっくりランチを楽しみたいなと思っても、意外とお店選びに迷ってしまうこと、ありませんか?
そんな時におすすめなのが、藤沢駅から徒歩3分の『MOKICHI CRAFTBEER(モキチクラフトビア)』。
茅ヶ崎の熊沢酒造が手がけるビアパブです。
ビアパブだけどランチもおすすめ

ビアパブと言ってもランチ営業をおこなっており、以前ランチに伺った時に、自家製生パスタのおいしさに感動した私。
今回は、念願叶っての再訪です。冬野菜をたっぷり使った、モチモチ食感の自家製生パスタランチのセットをいただいてきました。
おいしさのみならず、前菜からデザート、ドリンクまでのセットは満足度が高く、野菜もしっかり取れるコスパの良さも大きな魅力です。
前菜から大満足!有機野菜たっぷりのサラダと自家製フォカッチャ

他のランチセットと悩みましたが、前回いただいた自家製生パスタのおいしさが忘れられず、今回も自家製生パスタを使った「ごろごろグリルチキンと冬野菜のトマトパスタ」のランチセットを注文。
はじめにサラダとフォカッチャが運ばれて来ました。サラダは、見てすぐに新鮮さがわかる、みずみずしい有機野菜が使われており、期待値が上がります。
トマトやレタス、大根などの野菜、チーズ、雑穀の上に、自家製ドレッシングとかぼちゃのペーストがかけられており、ボリュームたっぷりで食べ応えのあるサラダです。
おいしくて夢中になり、あっという間に完食してしまいました。
フォカッチャはビール酵母を使用し、お店で焼いているとのこと。ハーブがふんわり香り、生地はしっとりと柔らかく、おかわりしたいほどでした。
腹ペコで訪れても、このサラダとフォカッチャで、もう満足感が得られます。
旨みがよく絡むモチモチ自家製生パスタ

次に楽しみにしていた「ごろごろグリルチキンと冬野菜のトマトパスタ」が運ばれて来ました。
仕上げにかかっているのはチーズかと思いきや、細かく刻まれたカリフラワーとのこと。そのアイデアに思わず驚かされました。
わくわくしながらパスタを食べてみると、グリルチキンも、小松菜やブロッコリーなどの冬野菜、トマトソースも、それぞれがしっかりおいしい。
それでも、やっぱり主役は自家製生パスタでしょう!
乾麺でよく見かけるストレート麺ではなく、自家製麺ならではの、ゆるやかなウェーブがかかった麺で、ソースや肉、野菜の旨みがとてもよく絡みます。
その分、ひと口ごとに旨みが広がり、おいしさが格段にアップしていることを感じました。
自家製麺が水分を多く含んでいるからか、弾力があり、麺がモチモチ。
麺そのものがおいしいからこそ、ソースと絡んだときにおいしさが倍増するのは言うまでもありません。
この自家製生パスタは、他ではなかなか味わえない、このお店ならではの一品です。
野菜をしっかり楽しめる大満足のランチセット

ランチセットはサラダとフォカッチャ、パスタに加えてデザート2種、ドリンクが付いた充実の内容です。
しかもドリンクは、追加料金で湘南ビールに変更できるのもうれしいポイント。
最後に運ばれてきたデザートは贅沢にも2種類で、この日は酒粕のパウンドケーキとパンナコッタでした。
酒粕のパウンドケーキは、ほんのり甘酒のような風味がして、生地はしっとり。甘さ控えめのパンナコッタも、私が選んだコーヒーと相性ぴったりでした。
酒粕スイーツが味わえるのも、MOKICHI CRAFTBEERの楽しみのひとつ。
ランチで酒粕を使ったデザートをいただけるなんて、酒造が運営しているお店ならではですよね。最後までこのお店らしさを感じられました。
食後に甘いものをいただくと満足感が高まるだけでなく、午後も、もうひと頑張りできそうな気がするのは私だけでしょうか。
ここでしか味わえない料理に出合える藤沢ランチで選びたい一軒

MOKICHI CRAFTBEERは、クラフトビールの印象が強い一方で、ランチの完成度の高さも魅力のお店です。
ここでしか味わえない料理が揃うランチセットは、一つ一つのお皿から、素材選びから調理まで丁寧に向き合っていることが感じられました。
ゆったりと配置された座席と、木の温もりを感じる店内は、駅前の喧騒や日々の忙しさをふっと忘れさせてくれ、心がほどけるひとときを過ごせます。
藤沢で、ここならではのおいしいランチをゆっくり楽しみたい日に、ぜひ訪れたいお店です。
MOKICHI CRAFTBEER(モキチクラフトビア)
住所:神奈川県藤沢市南藤沢20-19 第2ハルミビル1F
アクセス:JR東海道本線・小田急江ノ島線「藤沢駅」から徒歩約3分
TEL:0466-90-3590
営業時間:11:30-15:00(L.O.14:30)
17:00-22:00(L.O.21:30)
定休日:毎週火曜日および12月31日・1月1日
駐車場:なし



















